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メール文章素材
下記紹介文を、用意させて頂きました。
もし使えそうであればご利用下さい。
自由に変更して頂いて構いません。
ステップメールとしての素材にも使えます。


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【受験生のあなたへ】ライバルに圧倒的な差をつけたいですか?
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あなたがどれだけ必死になって勉強しても、
ライバルに勝てないのには、理由があったのです。
⇒ URL



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■ これだけ勉強しているのに、なぜ成績が上がらないのか?
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勉強は、頭の良さではなくて勉強方法である。

「そんなことは、わかってます!」

あなたは、いまそう思ったかもしれません。
では、その勉強方法を知っていますか?
知っていれば、すでに成績は上がっているはずです。
いまなら最新記憶術マニュアルも付いてきます。

・勉強のやり方がわからない
・頭が良くないから勉強してもムダだと考えている人
・少ない勉強時間で試験に合格したい
・効率よくラクをしてライバルに差をつけたい

このマニュアルは、こんな人に向けて書きました。
⇒ URL



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「勉強」しているようですが、それは「勉強」ではありません
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努力無用の特殊音源をしっていますか?
まずは、サンプル音源を用意しましたので、
ご自身の耳で確認してください。
⇒ URL



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■ 受験生を持つ保護者の為の勉強法マニュアル
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まず最初に、失礼を承知で言わせていただきます。
勉強が必要なのは、生徒のほうではなく、
むしろ親の、あなたの方かもしれませんね。

親が、子供に教えるべきことは
「勉強」ではなく「勉強法」です。

あなたは、子供に問題集や参考書を買う前に
「勉強のやり方の本を一冊でもいいから読んでみろ」
と言ったことがありますか?

勉強は効率です。
ただ長時間やればいいというものではありません。
いかに無駄なく効果的に勉強をするかどうかです。

「何を」「いつ」「どうやるか」が重要なのです。

勉強法と思考法の改善で、本当に成績は上がります。
効率的な方法で、やる気満々で勉強するために必要な
知識を知ってください。
⇒ URL



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■ 長時間勉強することの危険性
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「私は、長時間勉強できます」という方は、やっても構いませんが、
目の前のテストの成績を上げるためにやるのでしたら、
もったいないとしか言いようがありません。

他にも「試験の時間は、50分以上あるから」という理由で
長時間勉強している人も、何か勘違いをしてませんか?

自宅で勉強する意味は、試験本番当日のためにやるものですが、
試験時間に合わせることを考えていては間に合いません。
吸収した知識を、試験本番に使えるように記憶の定着することが優先です。
結局、最終的に多くの知識を定着させるためには、90分という時間は、
長すぎます。

本人は、長時間やっていることで満足感は得られるかもしれませんが、
覚えられる量は、確実に少ないです。
図解を載せました。
⇒ URL



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■ 限界を決めているのは、あなた自身なのです
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何かをマスターするために必要なのは、
テクニックやノウハウではありません。

本当は、欲しいものがあるのに、
「自分には、手に入れることができない」

こんな風に、あなたが自分で勝手に無理だと思ってしまうと、
本当は、すでにそれを手に入れる力を持っていたとしても、
その力を発揮することはできません。
自分自身で限界を決めてしまったからです。

例えば、あなたは急いで電車に乗ろうと階段を駆け上がっていると
発車のチャイムが鳴り出しました。毎日乗っている電車です。
ここから、どんなに全力で走っても間に合わないことは、
なんとなく感覚でわかっています。
それでも、あなたは走りますか?

論理的で賢い、あなたは当然走るのをやめるでしょう。
必死に走ってもギリギリでドアが閉まってしまい、
汗だくになってホームに取り残された自分を想像するだけで、
あなたは周囲の人に笑われるのを恐れているからです。

しかし、その電車には、本当に乗れなかったのでしょうか?
続きは、こちらで読めます。
⇒ URL


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■ なかなか行動できない、あなたへ
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なぜ、自分の思うとおりに行動できないのだろうか?

他人をコントロールしようとするのではない。

ほかでもない自分自身の行動なのにだ。

では、どう対処していけばいいのだろう?

重要なのは、人間が行動を起こすための

メカニズムを知ることです。

⇒ URL



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■ 始められない心理的障害の正体とは?
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 私は、学校や塾のように他に誰かがいる場所では、
 決められた時間になったら勉強を強制的に始めることができます。
 しかし自宅で一人の時は、やろうと思っても始められないんです。
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こうやって嘆く人に共通している間違いは、やはり、
「やろうと思えば行動できる」と思っていることです。

重要なことなので、何度も言います。
人は、やりたいと思っているだけでは、動きません。

まず、このことをきちんと理解する必要があります。
多くの人が自分を動かしているのは、自分自身が
脳に命令することで動いていると思っています。
つまり思考ですね。

実は、人間は「思考」では動かない動物なのです。
では何で動くかというと「感情」です。
実際は、「感情」が何かに反応したときに動くものだからです。

そもそも思考は、物事を動かすだけの力は持っていないのです。
何かを始められない心理的障害の正体は、これなのです。
感情が物事を動かすエネルギーを持っているのです。

自分の過去を思い出してみてください。すぐに行動に移せたときは、
何らかの感情的な起伏が心のなかで発生しませんでしたか?
例えば、

・好きになった人をデートに誘うとき
・苦手な人から嫌なことを言われたとき
・ショッキングな出来事があったとき

どうですか?このように「感情」が大きく動いたときに
人間は行動に駆り立てられるのです。

なぜかと言うと脳が、そういう仕組みになっているからです。
こちらをご覧ください。
⇒ URL



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■ ものぐさな人でも、すばやく動く方法
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自分を行動させる強いエネルギーを持つ
「感情」は、どうやって作るのか?
その感情の発生源は、いったいどこにあるのか?

自分の過去の経験を振り返って、すぐに行動に移せた時というのは、
なんらかの感情的な起伏が心の中で発生したときではなかったか?

・大好きな異性から、お願いごとをされたとき
・嫌いな上司から理不尽な仕事を頼まれたとき
・驚くような出来事があったとき

このようなとき、人はすんなりと行動してしまうものなのです。
普段ものぐさな人でも、感情が動けば、すばやく動くのです。
自分を動かすには、「感情」を揺さぶる必要があるのです。

いままで、私たちは自分のことを「思考」で動かそうとしてきました。
しかし、どれだけ行動するに値する正当性があろうとも、
残念ながら「思考は」物事を動かすだけの力を持っていません。

それに対して「感情」は物事を動かすエネルギーを持っています。
しかし、それが「正しいかどうか?」「必要かどうか?」を
判断する力を感情は、持っていないのです。

その答えは「感情エネルギー」の点火にあるのです。
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■ あなたの「やる気度」ランクは、ここですよ
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人間は、気分によって、
「やる気度」がコロコロと変わります。

もちろん、身体が疲労していれば、
やる気が出ないのは当たり前です。

人間の「やる気度」というのは、おおざっぱに分けると、
この図のように、5つのランクがあります。
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■ やる気のスイッチは、いったいどこにある?
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やる気のスイッチは、脳にあります。
集中力を上げるには、まず脳の仕組みを理解する必要があります。

通常の人間は、通常脳細胞の3%しか使っていないと言われています。
残り97%を鍛え続ける事で記憶力、集中力、暗記力を強化する事が
出来るのです。
ところで、いまあなたは、こんな疑問を感じたのではないですか?

「そんなに簡単に脳の状態を、
 コントロールすることができるのだろうか?」

あなたが、そう思うのは何も不思議ではありません。
あなたの潜在能力を最大限に引き出す方法
⇒ URL



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■ 脳のプログラムを書き換える必要がある。
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  行動を支配しているものは何か?

  いくら理屈でわかっていても行動できないのは、当たり前。

  その為には、脳のプログラムを書き換える必要がある。

  こんな風に。

  ⇒ URL



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■ 集中するのに本当に必要な能力とは?
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本当に必要な能力は、長時間続ける能力よりも、
集中する時間と、休憩する時間を「つなぐ」能力
のほうが重要なのです。

この集中力を「つなぐ」というのは、休憩ごとに脳を
リセットするということです。

集中力は、このリセット力を鍛えることで、
より高めることが出来ます。

そして、この休憩時間を、最も効果的にするために、
ある器具を使った、しかも身体に負担をかけることなく
肉体を回復させる強力な運動方法を知っていますか?

この器具を使って運動することで、あなたは、すぐに
ピークパフォーマンスの状態を取り戻すことができます。

「疲れた身体を回復させることができる運動」
という一見矛盾したことを言っているようですが、
これも、すでに多くの成功者が既に取り入れている
肉体の回復と強化ができるという素晴らしい
運動器具なのです。
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■ 一瞬で勉強に取りかかれるCD
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まったく苦痛を伴うことなく、
脳を強制的に活性化させることができれば…… 

作業の最大の障害は「始められない」という心理的な障害でした。
「やらなくちゃ、やらなくちゃ」と思いつつ、なかなか始められない。
「なんとか嫌々始めてみたが、落ち着かないので集中できない」でした。

ところで、物事を「始める」には、様々な儀式があります。
例えば、イチローがバッターボックスで見せる一連のしぐさを
繰り返すことで集中していく様子を見たことがあるかと思います。
あのように、あなたも簡単なしぐさをするだけで一気に集中状態に
入ることができる儀式があれば、と思ったことがあるのではないですか。

それが、ヘッドフォンを耳に突っ込み、再生ボタンを押し、
ある特殊な音を聞くだけ、という非常に単純な行動だけで、
集中して勉強を始めることが可能だとしたら、とても楽で
しかも画期的だとは思いませんか?

あなたは、突然そんなことを言われても
信じられないかもしれません。
しかし、疑った状態でかまいませんので、
そのまま読み進めてください。

まずは、サンプル音源を用意しましたので、
ご自身の耳でご確認してみてください。
⇒ URL

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